神社の参拝の作法は?初詣直前!知っておきたい日本の伝統

神社に参拝する時の正式な作法を知っていますか?普段あまり訪れることも少ない神社は、神聖な場所として様々なマナーやしきたりがあります。

もうすぐ初詣シーズン!ぜひ正しい参拝方法を理解し、日本の心を感じてみましょう。

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神社の正式参拝の作法①日時

お宮参りや安産祈願、商売繁昌のお参りなどに関しては大安の日を選ぶことが多いのですが、暦でいえば大安の日、友引きの日、先勝の日の午前中も良いと言われます。
仏滅や赤口、先負の日は参拝に向かないとされています。これについても神社によって異なるようで、先負の日も午後なら良いとする説もあります。

例えば福岡にある某神社で神職に聞いたところでは、参拝する人の心の持ち方次第であり、もちろん六輝(六曜=大安、友引、赤口、仏滅、先勝、先負)にこだわっても良いわけですが、特に気にしなくても構わないとのことでした。

このように参拝の日どりや時間に関しては地方や宗派によって解釈が異なりますが、お祓い、祈願、参拝の時間は一般的には午前中が好まれるようです。

ただし、普段の参拝については、氏神様に家族の健康や長寿を祈願するのが本来の目的ですので、神社の参拝時間内であればいつでも良いと思います。

引用元-正しい参拝の仕方》マナー/作法/方法/神社/神宮/寺院/お寺/寺/初詣/参拝料

神社の参拝の作法②鳥居・参道

鳥居から先は神様のいらっしゃる神聖な場所。一礼をしてから入場しましょう。その際、道の左側を歩く人は左足から、右側から歩く人は右足から鳥居に入りましょう。参拝をしている姿から、神様はその人の霊格をみていらっしゃるとのこと。

真摯な気持で参拝をしましょう。

参道の真ん中を歩かない
参道の真ん中は神様のエネルギーが通るところ。端を歩くようにしてください。
 
(私自身も、小さいときに「真ん中は通ったらだめ、神様が通るところだ」とおじいちゃんに怒られたものでした。)
 
また、神社内で大きな声を出したりせず、静かに内観しながら歩くことをおすすめします。(神社は、観光地ではありません。)

引用元-神社の正しい参拝方法

神社の参拝の作法③手水

手水(ちょうず、てみず)の手順

神社の鳥居をくぐると参道のわきにある「手水舎」(ちょうずや、てみずや、ちょうずしゃ、てみずしゃ、など幾つかの呼び方があります)。参拝者が身を清めるために、手を洗い、口をすすぐ場所です。手水舎の水盤にはたいてい「洗心」という文字が彫られていますが、これは「両手と口を洗い清めることによって心(魂)も清める」という意味。参拝する前には、必ず手水によって身を清めましょう。

1.右手で柄杓を持って水を汲み、左手にかけます。 
……まずは左手が清められました。(神道では左が神聖なものとされているため左が先)

2.柄杓を左手に持ち替え、右手にかけます。
……これで左右両方の手が清められました。

3.再び柄杓を右手に持ち替え、左の掌(てのひら)に水を受けて口をすすぎます。柄杓に直接口をつけるのは厳禁です!
……さらに口も清められました。

4.もう一度、左手に水をかけます。
……口をつけたので、再度洗い流して清めるわけです。

5.最後に、両手で柄杓を立てて柄杓の柄に水を流します。
……手で触った柄杓もきれいに清められました。

6.柄杓置き場に柄杓を伏せて戻します。
……次の方へのマナーでもあります。

引用元-神社の正しい参拝方法とマナー [暮らしの歳時記] All About

神社の参拝の作法④通常拝礼

拝殿の前には大きな鈴がぶらさがっていて、ひもを引いて鳴らすようになっています。これを神様を呼び出すためと思っている方も多いのですが(^_^; どちらかというと魔を祓うためではないでしょうか。魔を祓うことで結果的に神様とコンタクトできる状態になりますので、「神様を呼び出す」というのも100%間違いではないかも知れませんが。

二礼二拍一礼

鈴を鳴らしたあと通常柏手(かしわで)を2回打ちますが、正式には「二礼二拍一礼」といって、二回おじぎをした後、2回柏手を打って、最後にもう1回おじきをする、というのが神様へのご挨拶の仕方です。なお神社は柏手を打ちますが、お寺さんでは合掌になります。混乱しないようにしましょう(^_^)

【拝礼の仕方】

(1) 拝殿前に進み出て最初軽くおじぎをする。
(2) お賽銭を入れ、鈴を鳴らす。
(3) 2回深く礼をする。
(4) 2回拍手をする。
(5) 1回深く礼をする。
(6) 最後に軽くおじぎをして退く。

引用元-神社参拝の仕方

神社の参拝の作法⑤お賽銭

良い意味

5円:ご縁がありますように
10円(5円2枚):重ね重ねご縁がありますように
15円(5円3枚):十分ご縁がありますように
20円(5円4枚):よいご縁がありますように
21円:割り切れない数字なので、恋愛継続・夫婦円満願に良いとされています。31円でもいいそうです。
25円(5円5枚):二重にご縁がありますように
30円(5円6枚):安定と調和のとれたご縁がありますように(「6」という数字が使われる「六角形」には、安定と調和をもたらす意味があるそうです。)
35円(5円7枚):再三ご縁がありますように
40円(5円8枚):末広にご縁がありますように
45円(5円9枚):始終ご縁がありますように
50円(5円10枚):五重の縁がありますように
55円(5円11枚):いつでもご縁がありますように・午後に投げるとご縁がある
105円(5円21枚):十分にご縁がありますように
115円(5円23枚):いいご縁がありますように
125円(5円25枚):十二分に御縁がありますように
485円(5円97枚):四方八方からご縁がありますように
1万円:1万円は「円万」ということから、「円満に通ず」という意味になります。

引用元-「金額が高ければいい」は間違い!お賽銭の金額が持つ意味まとめ | nanapi [ナナピ]

悪い意味

65円(5円13枚):ろくなご縁がない
75円(5円15枚):なんのご縁もない
85円(5円17枚):やっぱりご縁がない
95円(5円19枚):これでもご縁がない
500円:これ以上効果(硬貨)がない

引用元-「金額が高ければいい」は間違い!お賽銭の金額が持つ意味まとめ | nanapi [ナナピ]

神社の正式参拝の作法

正式参拝

正式参拝というのは、昇殿参拝のことをいいます。昇殿参拝というのは、祈願者が拝殿にあがり、神職の神事を受けながら、正式に参拝する方法です。
作法は、以下のようになっています。
一、昇殿して所定の位置につきます。
二、修祓(おはらい)の儀を受けます。神職が祓詞を唱えますので、その際深く平伏します。
三、神職が神前に向かって一拝するのので、それにあわせて一礼する。
四、神職が献饌(神前に供え物をする)を行う。
五、神職が祝詞を奏上しますので、その間、深く平伏します。
(六、巫女が神楽を舞います)
七、玉串拝礼  八、二拝二拍手一拝を行うぴます。
九、撤饌(神前の供え物をさげる)
十、神職一拝にあわせて一礼します。
十一、直会。神事の後、神前にささげた神酒・神饌(しんせん)をおろして行う宴会。 また、そのおろした供え物をいただく会です。
※ただし、神社、祈祷内容によって、作法が異なって来ますので、その場での指示に従いましょう。
七、玉串拝礼は以下の手順で行います
玉串の先を時計回りに90度回します。
左手を下げて元を持ち、祈念をこめます。
玉串をさらに時計回りに回します。
右手を離して、玉串の中程を下から支え、離した左手を右手下に添えます。
やや進んで、榊の元を神前に向けて案上におきます。
やや下がり、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。

引用元-神社参拝作法

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