ワダイビジネスサテライトでは今話題のニュース・商品・ビジネス・恋愛・健康・豆知識ネタetc皆様に役立つあれこれを配信していきます

ワダイビジネスサテライト

リフォーム・リノベーションをdiyで!自分で創る理想のお家

   

リフォーム・リノベーションをdiyで!自分で創る理想のお家

最近ネットやテレビなどでよく目にするリフォーム・リノベーション・diy…

興味はあるけどなかなか一歩が踏み出せない方も多いことでしょう。そこでリフォーム・リノベーション・diyがどのようなものなのか調べてみました。

自分でカタチにするメリットやデメリットをしっかり理解し、理想のお部屋を目指しましょう!

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

嫁が料理嫌い…気になる原因と克服させるためにできる対処法

結婚した男性にとって、嫁の手料理はかなり重要なポイントになり...

旦那は家事の手伝いどこまでしてる?円満夫婦が実践する分担法

皆さんの家庭では旦那は家事をどこまで手伝っていますか? 妻...

感受性の強い人は恋愛に向き?不向き?繊細なあなたはHSPかも

感受性が強い人は、人の気持ちを敏感に感じ取り、相手を思いやる...

朝の満員電車でめまいが…最近体調がおかしいと感じる人へ

朝の通勤ラッシュ時、満員電車に乗るとめまいが…なんて経験はあ...

女友達との旅行で起こりうる喧嘩を回避する方法と対処法!

女友達との旅行はワイワイ盛り上がり、楽しい時間です。 しか...

感受性が強い赤ちゃんの特徴とバランスを整えるママとの関わり方

赤ちゃんは感受性が高いと言われていますが、中にはその感受性の...

保育園に入れない場合は幼稚園?働くママの苦悩と保活事情とは

保育園の待機児童が問題視される中、なかなか改善されない現状に...

嫁の料理の品数に不満を感じる夫~あなたの家庭は大丈夫?

あなたの食卓にはいつもどのくらいの品数の料理が並びますか?...

日本が好きな外人に和む人多数!愛すべき外人のエピソード

最近日本好きな外人のエピソードに和むという趣旨のサイトが注目...

車検時に交換が必要になる部品の知識と自分で見極める方法

車検の見積もりを取ると、交換が必要になる部品の項目がいくつか...

旦那の家事手伝いが中途半端!イライラする妻とイクメン風夫

最近はイクメンという言葉がもてはやされ、家事を手伝う旦那が増...

会社都合の解雇はデメリットが…あなたと会社のデメリット…

会社から解雇を言い渡される理由はいくつかあります。 中...

中学生が部活に拘束される時間は意外と長い?勉強の両立は?

中学生になると部活が始まります。 部活に打ち込む学生も増え...

会社の規模を縮小する意味は色々!拡大より難しい規模縮小

会社の規模を縮小すると聞くと、「衰退」をイメージする方も多い...

子供が一歳・・夫と離婚したい・・出産後に陥る夫婦危機とは?

子供が生まれ一歳頃になると、夫と離婚したいと考える女性が急増...

友人への出産祝いに現金のみでいい?マナーとタイミングは?

友人の出産祝いに何を贈るか迷っている方は多いようです。 し...

アパートの騒音は何時までなら許せる?世間の声から判断を!

アパートに住んでいると、ご近所付き合いで気を付けたいのが騒音...

友人への出産祝い!第2子の場合に喜ばれるプレゼントとは…

友人に出産祝いを贈る時にはどんなものが良いか悩むところ。 ...

姑との同居で問題となる生活費!こんな分担と切り出し方は?

姑との同居には良い面もたくさんありますが、様々な問題が立ちは...

子供の大学の資金っていくら必要?事前に計画を立てないと…

子供を大学まで進学させるとなると、かなりの教育資金が必要にな...

スポンサーリンク

リフォーム・リノベーション・diyの違いは?

・リフォーム

 キッチンやトイレやリビングや外構など修理や補修したい部分を
 自分自身では出来ないから当時注文した
 ハウスメーカーやディーラーや工務店などに依頼して、
 プロの技できちんと修理や補修をすること

・リノベーション

 ほぼリフォームと同じですが、
 こちらは中古の戸建てや古民家やマンションなどを
 大幅にリフォームしてしまうこと
です。
 デザイン重視やペット重視・赤ちゃん重視など、
 目的やライフスタイル別での提案が多い
 原型を留めずに新築そっくりにつくりかえること
 また、耐震工事も含みます。

・DIY

 外壁のひびなど購入者自身がホームセンターなどで
 補修材などを用意して補修・修理すること

 シンプルな棚を作ったりすることもDIYに含まれます。

引用元-リフォームとリノベーションとDIYの違いとは 比較 | リフォームとリノベーションとDIYと私

diyでリフォームするのとリノーベーション済み物件どちらがお得?

「こんな間取りにしたい」希望があったら

リノベーション済みマンションも引き渡し後に自分でリフォーム工事を行なえますが、すでに売主がお金をかけて工事を行い、工事費用は売買価格に含まれていますから、余分な費用がかかることになります。

コストを抑えながら自分の希望に合う間取りの工事ができるのは「買ってからリノベーション」となります。

もちろん、希望近い間取りのリノベ済みマンションに出会えれば、追加リフォームをせずに済む分、コスト的にメリットはあります。

実際に自分が住む間取り・インテリアを見て買いたい

完成した実物を見て納得したい方はリノベ済み物件がおすすめです。リノベ済み物件は工事が完了してから売却を開始することが多く、契約前からリノベ後の完成状態を見て購入を検討できます。リフォームの打ち合わせも必要もなく、引き渡し日からすぐに新生活がスタートできる「手間がかからない」メリットがあります。

買ってから自分でリノベ・リフォームの場合、一切リフォームされていない中古マンションでは工事後の間取り・インテリアをイメージして契約することになります。完成するまでは全てイメージ図やカタログなどを使った打ち合わせとなり、本当に自分のイメージ通りのものができるかは工事終了してみないとわかりません。

引用元-どっちがお得?『自分でリフォーム』『リノベ済み物件』 – 住宅診断(ホームインスペクション・住宅検査)さくら事務所

diyでリフォーム&リノベーション!自分でするメリットは?

DIYでセルフリノベーションした場合のメリットとして、主に「費用をおさえることができること」と「様々な部材の知識や技術を習得できること」の2つが挙げられます。

様々な部材の知識や技術を習得できること

DIYでセルフリノベーションを行うと、様々な部材の知識やリノベーション技術を習得することができます。業者に依頼すると、メインとなる材料については説明を受けどうしようか考えようとしようとするものですが、ついつい細かいところには目がいかず、業者任せになってしまう傾向があります。セルフリノベーションを行おうとすると、全ての材料を検討しなければなりません。そこで、部材の知識が深まっていきます。
また、自分でリノベーションのやり方について調べて試行錯誤して実行していくため、リノベーションの技術を修得することができます。業者の工事の様子をみていても習得までには至らず、実際に経験してみるのが大切です。 テレビや書籍など様々なメディアで情報を得ることができますし、最近では、同じようにセルフリノベーションをしている方が個人ブログなどで情報を発信しており、参考になるのではないかと思います。
一度、セルフリノベーションを行い、その魅力に取りつかれてしまうと、リノベーション業界の流行に敏感になり、新しい部材の知識や技術にも興味を持ち始め、将来のメンテナンスなどの方法も学ぼうとし、修理や補修工事も自分で行えるようになるかと思います。ただし、あくまでも素人が作業を行うため、仕上がりはプロほど良くないため、注意が必要です。

引用元-DIYでセルフリノベーションは簡単?業者に依頼すべき?|リノベーションならオクタ

diyでリフォーム&リノベーション!自分でするデメリットは?

DIYリフォームのデメリットは、思ったように仕上がらなかった。・取り返しがつかない程の失敗をしてしまった。等などがあります。

「こんなはずではなかった」と後悔しない為にも、失敗した時の状況を考えてリフォームしましょう。

例えば、フローリングの張替えで、フローリングを剥がして、新しく貼り直すだけで済ませようと思っていたのに、いざ剥がしてみると、床の傾きが大きかった、傾きを直す為には、大引から変えないといけないとなった場合、そこまでの規模のリフォームができますか?

クローゼットを新しくしようとしたら、柱が傾いていて、規格サイズでは収まらなかった場合、柱の傾きを直すことができますか?

リフォームは開けてみなければ分からない!

リフォームは開けてみなければ分からないと大工さんでも言います。
失敗したときのリスクを出来る限り把握してから、DIYリフォームしましょう。

引用元-DIYリフォームの基礎知識!メリット・デメリット【心構え!!】 | 新築・増改築・リフォームの価格を抑える6つのルール【材料屋が暴露】

diyでリフォーム&リノベーションする時の注意点

適切な道具と手順さえおさえておけば、どなたでもDIYでお部屋のリフォームが可能です。

ただし、次のような工事は専門知識が必要とされ、危険を伴います。自己責任においてもできない作業や難しい作業は、専門業者でなければ手掛けられませんのでご注意ください。

電気配線工事

コンセントの増設などは、電気工事士の資格が必要です。漏電や火災の原因となり危険ですので、絶対に見よう見まねで行わないでください。

給排水設備・ガス配管工事

こちらも専門知識が必要とされ、危険が伴う工事です。専門業者にまかせましょう。

解体を伴う工事

部分解体は、構造を理解した人でないと行えません。むやみに壊すと建物の致命傷となってしまうことも。床や壁のリフォームで解体を伴う場合は、専門業者へ相談しましょう。

構造体の変更工事

柱・梁・壁内の筋交いなどは建物の命ともいえる部分。変更したい場合や問題がある場合は、大工さん・工務店など専門業者にご相談を。

構造体に影響を及ぼす工事

外壁や屋根からの雨漏りがある場合は、構造体(建物)全体への悪影響が考えられます。こういった場所の工事も専門業者へ!

危険を伴う工事

屋根の上など不安定な高所、ハシゴ・脚立を必要とする場所は不慣れな人には危険! 施工はプロにまかせましょう。

引用元-DIYリフォーム難易度チェックと注意点|自分でリフォームガイド|DIYで素敵にプチリノベ

twitterの反応

 - 生活, 豆知識

ページ
上部へ