留学の大学選び!おすすめの国とは?国から留学先を選ぼう!
2016/03/11
大学で留学を考えているなら、志望校を決める段階からチェックしておくことがおすすめです。
各大学で、留学の都市・期間・費用・サポートも様々です。
自分が学びたいことを明確にし、留学する都市を思い描きながら大学選びのポイントにしてみましょう!
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留学するなら入学前から大学をチェックするのがおすすめ
留学の情報収集や準備は大学に入学してから始めればいい、と考えた人はいませんか?
留学の準備は、一見大学選びとは関係がないように見えます。しかし、大学の制度を利用して留学する場合、大学の用意している協定校・留学プログラムの中から自分の留学先や研修内容を選択することになります。いざ大学に入学してみたら、思ったような留学プログラムがなかった、行きたい地域の協定校がほとんどなかったなど、見込みと違ったケースもあるようです。留学に関心がある人は、以下のポイントを念頭に、志望大学の留学制度に目を通しておきましょう。
多くの大学のホームページには留学に関する情報が掲載されていますし、オープンキャンパスなどの機会を利用して直接質問してみるのもオススメです。オープンキャンパスでは、留学に関するイベントや質問ブースが設けられていることもあります。
入学後に後悔をしないよう、気になることは事前に確認しておきましょう。
協定校協定校数や地域、できれば実際の派遣人数も確認しておきたい
留学プログラム単位互換制度や授業料の扱い、留学期間が卒業に必要な修業年限として認められるかなど。何を学ぶことを目的としているかも確認しておこう
大学独自の奨学金給付型か貸与型か、金額や採用人数など。プログラム参加者のうち採用は1名ということもあるので注意が必要
語学試験に向けて
のサポート体制TOEFL iBTやIELTSなどの語学試験対策を独自で行うのはなかなか大変。大学の対策講座があれば強い味方になる
引用元-留学を意識した大学選び|海外留学と大学選び|Kei-Net
大学留学におすすめの国~カナダ
カナダ
カナダは、世界で最も聞き取りやすい英語と言われます。また、カナダはフランス語も公用語なので、ケベック州では英語もフランス語も学べます。
フレンドリーで温厚な国民性、広大な自然が魅力で、多くの留学生が集まってくる国です!【費用】
3ヶ月の平均費用は、400,000~700,000円
【環境】
・広大な自然
・冬は降水量が非常に多い
・場所によって天候が異なる【メリット】
・場所次第ではフランス語も学習できる
・スラングが少なく、正しい英語を話す
・物価がアメリカよりも安い【デメリット】
・冬が非常に寒い
・都市と都市の間がかなりの距離がある
・語学学校に日本人が多い
・クラスの人数が多いので話す機会が少ない
引用元-英語での短期語学留学、するならどこ? 8ヶ国を徹底比較してみた | キャリアバイト
カナダの教育水準は世界でトップクラス
カナダは教育水準が高いことでも国際的に評価を得ています。大学のほぼ100%が公立であり、潤沢な教育助成金により高い教育水準が保たれています。経済協力開発機構 (OECD) による国際的な生徒の学習到達度調査においてカナダは常に上位にランクされており、その教育水準の高さはカナダの高い経済成長にも表われています。スイスの国際調査機関IMDによる世界競争力ランキング(2014年)で、カナダは堂々のベスト10入りをしています(日本は24位)。
引用元-カナダの魅力│カナダ留学舎-WILDROVER-
大学留学におすすめの国~アメリカ
幅広く充実した教育システム
アメリカには、高等教育を受けられる大学・大学院から、地域の人々に幅広く教育を提供しているコミュニティカレッジ、通信教育、専門学校など、年齢やバックグラウンドに制限されることなく教育が受けられるシステムが整っています。また、各学校では、選択できる教科が豊富にあり、日本にはない特殊な知識、資格なども身につけることができます。アメリカの学校では一般的に、実践で役立つ能力や知識を身につけることが重要視されており、そのための教授法、課外活動やインターンシップなどの制度も充実しています。
引用元-アメリカ留学の特徴|留学・海外留学はEF
ニューヨーク
経済、文化、ビジネスなどあらゆる分野で世界を力強くリードする街。生活費は高めだが、アメリカの今を知るのにはうってつけの都市。交通網が発達しているので移動が便利。
ボストン
近代的なビルと歴史的な建造物が緑と調和して豊かな情景をつくりだすアカデミックな街。アメリカ発祥の地という歴史的に重要な街でもある。
サンフランシスコ
アメリカの中で住みたい街ランキングの上位にいつも名前が挙げられる美しい街。交通機関の発達したコンパクトな街なので、観光に便利。
ロサンゼルス
アメリカ西海岸を代表する大都市。ダウンタウンから郊外までその面積は広く、エリアごとに雰囲気はガラリと変わる。
ホノルル
オアフ島にあるハワイ州都。過ごしやすさと親しみやすさから定番リゾートとして人気が高い。留学初心者やジュニア留学にもおすすめ。
引用元-アメリカ留学|留学、海外語学、ワーキングホリデーの留学タイムズ
大学留学におすすめの国~フィリピン
格安語学留学の穴場として人気が急上昇しているのが、第二の英語圏として近年人気急上昇中のフィリピンです。フィリピンの語学学校は、安さだけではなく、マンツーマンレッスンを長時間取り入れているのが最大の特徴です。NHKなどのマスコミでもフィリピン教育が取りあげられ、効果的なレッスンによる英語教育が注目されています。
日本でも徐々にフィリピン英語に関する関心が高まってきており、特に予算が限られているワーキングホリデーや語学留学生の日常会話を短期間で効率的に学ぶ穴場として、人気が急上昇しています。
英語力を総合的に習得するためには、欧米圏の英語学校の方が総合力では勝っていますが、日常会話の範囲内を強化するという部分においては、フィリピンでも十分にカバーできます。そのため、欧米圏に正規留学、または、ワーキングホリデーで行く前にフィリピンで体慣らしをする上で、フィリピン留学される方が増えています。
まだフィリピンへの英語留学は認知度が低いですが、 フィリピンは世界で3 番目に英語を話す人の多い国と言われています。
引用元-フィリピン留学の魅力 | フィリピン留学・セブ留学なら留学ドットコム
大学留学におすすめの国~オーストラリア
治安が良く、温暖な気候
オーストラリアは主要英語圏と比較して治安が大変良く、特に銃規制なども非常に厳しいため、銃による事件、その他留学生が巻き込まれる事件が大変少ないと言えます。
また、オーストラリアは一年中比較的温暖で暮らしやすく、メルボルンは「世界で最も住みやすい街」3年連続No.1となっており、その他複数の都市が上位にランクインしています。日本との時差が1,2時間程度で連絡がとりやすいというのも日本のご家族にとっては安心です。
世界住みやすい都市ランキングでオーストラリア4都市がトップ10入り
国民幸福度ランキング、オーストラリア2年連続世界1位
留学生に対する教育制度、教育設備の充実
教育産業はオーストラリアで最も重要な産業のひとつとなっており、「教育大国」として基礎教育分野での国際競争力No1という土壌があります。
また、英語圏であり、アメリカやイギリスはもちろん、他国の文献でもオンタイムで入手可能(オーストラリアが世界をリードする分野も多数)で、英語圏他国の教授陣のトランスファーも盛んに行われています。
オーストラリアの語学学校はもちろん、専門学校から大学、大学院に至るまで、様々な質の高いプログラムを揃えています。
世界大学ランキング、オーストラリアより7大学がトップ100入り
卒業生の雇用主評価、オーストラリアより8大学が世界トップ100入り
引用元-オーストラリア留学のメリット | ゴールドコースト留学ドットコム
twitterの反応
日本で学力の高い大学に入学したいなど考えているのであれば高校での留学をおすすめします、並より少し上の語学力があると大学入試にもかなり有利ですしその点でわたしは高校で長期留学しなかったことを後悔しています(>_<)
— ᴛᴏᴍᴏᴋᴀ♘ (@g__reom) March 6, 2016
某流体系の先生の退官の際の最終講義での「留学のときにはできるだけレベルの高い大学に行ように」に盲目的に従っておいてよかった
いろいろ知れておすすめです
— まなぶんちん (@fractalflow) October 4, 2015
大学に高校生きてたけど
うちの学科おすすめできない
パンフレットに詐欺まがいの事書いてあるよ
留学に行けるのは実際は
半年じゃなくて15週間だそうです
あんまりだよね— ピロリ菌@仮面終了 (@pylorin_rin) October 9, 2015
NYに留学?してたのはデザイン系の大学だ〜〜ってのは知ってるんだけど、単行本の出典見ると、コレ明らかにドイツ語とかイタリア語で書かれた本だってのがあるから尚更……ひまるや自身もW☆Sで「ローマ帝国史を学ぶならドイツ語の資料がおすすめ」とか言ってるしね。読めないよ!!
— こうこ@6魂福岡一般 (@1998kouko0210) August 23, 2015
大学では留学したほうが確実に価値観広がるし、
働くこと
生き方
についてもう一度考えさせられるから
おすすめ— れい (@Citrus_r9) July 20, 2015
アイビーリーグの大学・大学院に入るのはいろんな枠があるのでその仕組みを理解することがまず第一歩と思う。概して外国人枠は入りやすいので、日本から留学の場合は大学院からがおすすめ。大学からだとかなりの英語力が高卒の時点でないと良い成績をとるのが苦しいかも。
— 肥和野佳子 (@lalahearttwit) July 30, 2015
経済的な問題さえなければ、学部生のうちに留学して留年というのは得られるものが多くなる可能性が高く、個人的にはおすすめ。そういう経験を実際にして、大学卒業後何年も経っている人に意見を聞いてみるといいと思う。留年も留学も後悔している人は、かなりの少数派ではないかな。
— eliassien (@eliassien) June 28, 2015
@adya_j
あけおめーw まだやけどなw進学で、留学できる大学に行くことを
おすすめするよ(笑)— Kazu (@kktk_KO_YO_MI) January 1, 2014
先生に留学したいって言ったら、絶対学生のうちのほうがお得だし楽しいから、学生のうちに留学するのおすすめするよって言ってくれたから、大学在学中に行きたいんだけど、3年はもう実習入ってるし4年はもう卒論と実習あるしで機会が来年くらいしかないということに気付いた
— 座高 (@zakoizumi) September 6, 2013
とりあえず今から大学生になろうとしてる人とか、大学生だけど蟻地獄にはまってる人は「大学時代遊んで専門家になれなかったらお仕事なくても当然よ」という事を意識して、さわやかに楽しくお仕事できる将来を目指してお勉強頑張りましょう。できれば留学おすすめ。できなくてもおすすめ。
— シロマ (@whitemage) February 22, 2013