流産の確率が減る時期は?妊娠して気になる流産のことを調査

妊娠すると心配になってしまうのが流産の可能性です。

一般的には心拍を確認すると確率が減るとも言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか…

そこで流産の確率や妊娠の状態などについて詳しく調べてみました。

赤ちゃんの健やかな成長の為にも、ストレスを溜めず健康的な生活を心がけましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

不妊治療で病院を変える時に知っておきたいポイント&注意点

不妊治療を病院で行っている方の中では、病院を変えるというのはよくある話だそうです。 かなりデリケー...

妊娠して将来が心配…大学生が考えるべき選択とすべき事とは?

妊娠・出産は人生の中でも大きな転機です。 しかしその妊娠を迎える時が大学生だった場合、心配や不安感...

育休から復帰する時に挨拶をする重要さと少しの配慮とは?

育休は労働する上で誰でも行使できる権利です。 しかしそれを支えてくれる人がいることを忘れてはいけま...

子供の性別!理想の兄弟の組み合わせ~産み分けのご参考に!

あなたは子供の性別が気になりますか? 意外と多くの人が気にしている子供の性別。特に2人目の妊娠時は...

友人への出産祝い!第2子の場合に喜ばれるプレゼントとは…

友人に出産祝いを贈る時にはどんなものが良いか悩むところ。 特に第2子ともなると上の子のお下がりや、...

スポンサーリンク

心拍確認後に流産の確率が減るのはウソ!?

経過が順調ならば妊娠7~8週目に赤ちゃんの心拍が確認できます。
「心拍が確認できればもう大丈夫!」とよく言われているように、
医学的に赤ちゃんの心臓が動いていれば流産の確率はぐっと減ります。

数字では約5%と言われます。
心拍確認する前が約15%だったことを考えるとだいぶ違いますよね。
このデータを見れば心拍確認後は安心できると言ってもよいでしょう。

しかしこの数字をそのまま信頼するのは実はとても危険です。
なぜならばこのデータははっきりとした統計元が出ていません。
“全国各地の各クリニックの統計平均値”などと非常に曖昧です。

また心臓が動き始める時期は胎児の成長具合によって違います。
同じように大きさも脳や内臓の発達もバラつきがあると考えて下さい。
「心拍」以外でもこれらは流産に大きく関連してくる項目になります。

つまりデータが不確実で対象が心臓のみという欠点が存在しています。
いつしか数字だけが1人歩きしてしまったのが本当のところでしょう。


引用元-心拍確認後の流産確率5%はウソ?!安心できる本当の基準って?

確率が減るのはいつ?妊娠の週数に見る流産の割合

流産は全妊婦さんの約1割に起こるとされていますが、妊娠週数によってその確率は変わってきます。

・妊娠0~3週(妊娠1ヶ月)での流産・・・全体の約1割

・妊娠4~7週(妊娠2ヶ月)での流産・・・全体の約5割

・妊娠8~11週(妊娠3ヶ月)での流産・・・全体の約3割

妊娠12週以降は、流産確率がかなり下がり、安定していきます。

引用元-怖いけど知りたい!妊娠週数ごとの流産確率は?

化学的流産は妊娠5週中までに起こります。受精日を2週0日とした場合、3週間後の5週6日までに起こるということです。

化学的流産は、胎嚢が出来る前に起こる流産です。そのため、胎嚢が出来る頃、つまり妊娠6週0日以降の流産は化学的流産の扱いにはなりません。

稽留流産とは、妊娠22週未満に起こる流産です。胎芽もしくは胎児が子宮内で死亡し、そのまま子宮内に残ってしまっている状態のことを指します。妊娠4~8週に見られ、特に妊娠6~7週に起こりやすいです。

引用元-怖いけど知りたい!妊娠週数ごとの流産確率は?

流産の確率は年齢によっても違う…

出産サンプル数にはバラつきはありますが、

・24歳以下の流産率は16.7%
・25-29歳の流産率は11.0%
・30-34歳の流産率は10.0%
・35-39歳の流産率は20.7%
・40歳以上の流産率は41.3%
・全体の平均流産率は13.9%

となっており、やはり40歳以上の高齢妊娠における流産の確率は41.3%とかなり高い数字だということがわかります。また全体を均しても流産率は13.9%もあり、7-8人に1人が流産を経験する計算になります。

24歳以下の流産率が25-29歳よりも高いのはサンプル数が少ないための誤差だと思います。

引用元-年齢・妊娠週数別の流産の確率と妊娠初期流産の予防法

妊娠初期の流産の原因は染色体異常や遺伝子異常などのいわば自然淘汰。そして、これらの異常は、発生過程そのものよりももともとの卵子の老化などが関連してくることが多くなります。そして、この卵子の老化などの観点からも流産の確率に年齢の要素は欠かせません。

20代

20代の女性の場合、流産の起こる可能性がおおよそ10%~15程度といわれています。それでも10人に1人、もしくは6~7人に1人は流産してしまうことになります。

30代

30台に入ると流産の可能性も若干上がってきます。特に35歳を越えるとその傾向が顕著で、確率は20%程度になります。

40代

さらに40歳を越えると流産の確率は高くなり40%程度となります。不妊治療などの際にも「40歳」が大きなターニングポイントとなるのはこのためです。

引用元-心拍確認後の流産の確率は?年齢別と時期別の流産の確率は? | mamanoko(ままのこ)

確率が減るのはいつ?リアルな流産週数

幣サイト内で行ったアンケートによりますと、【妊娠週数別の流産の割合】は以下のような結果になりました。
1位 妊娠9週目で流産 241票/21.0%
2位 妊娠8週目 222票/19.3%
3位 妊娠7週目 184票/16.0%
4位 妊娠6週目 179票/15.6%
5位 妊娠5週目 83票/7.2%
6位 妊娠10週目 79票/6.9%
7位 妊娠11週目 33票/2.9%
8位 妊娠4週目 27票/2.4%
9位 妊娠12週目 24票/2.1%
10位 2度目の流産(8週~11週)18票/1.6%

11位 妊娠13週目 14票/1.2%
12位 妊娠17週目 10票/0.9%
13位 妊娠16週目 7票/0.6%
14位 妊娠15週目 6票/0.5%
14位 妊娠18週目 6票/0.5%
14位 妊娠20週目 6票/0.5%
17位 妊娠21週目 4票/0.3%
18位 妊娠14週目 3票/0.3%
19位 妊娠19週目 1票/0.1%
19位 妊娠22週目 1票/0.1%

このアンケート結果でもおわかりいただけますが、流産しやすい時期はやはり、 妊娠11週以前(2~3ヶ月目)、要するに妊娠初期であることがわかります。 この統計から考えられるのは、一旦心拍が確認され、安定期に入ると流産の確率は激減すると考えても良いと思います。

引用元-4ヶ月目(妊娠12週目)以降の流産と週数別流産率- ベイビーライオンスマホ版

流産の確率が減る日常で気を付けたいコト

流産の確率を気にしすぎないで

残念ながら多くの妊婦さんが流産を経験します。流産予防の方法もありますが、胎児の染色体異常などが主な原因で確実には防ぐことはできません。もし流産になってしまっても自分を責めすぎないようにしてくださいね。また、流産の確率を心配しすぎると、不安になってストレスが溜まってしまいます。心を落ち着けて日々を過ごせるといいですね。

引用元-流産の確率や種類は?週数や年齢との関係は? – こそだてハック

残念ながら妊娠初期の流産を予防する方法はないということになります。では、どうやっても流産の確率を減らすことができないんでしょうか。

流産には男性側の精子の問題や妊婦の病気が原因になることもありますが、妊婦のストレスや悪い生活習慣が流産の原因になることもあります。

そのため、生活習慣の改善を心がけることで流産の確率が減り、妊娠に対する安心材料が増えます。

まずは、妊娠でストレスや不安を抱える原因を理解しておきましょう。

引用元-年齢・妊娠週数別の流産の確率と妊娠初期流産の予防法

生活習慣として妊娠後の喫煙や飲酒をやめることは当然なんですが、より健康な妊娠を望むのであれば、妊娠前から喫煙や飲酒は控えておきましょう。

流産はある一定の確率で必ず起こります。そのため、1回でも多く妊娠できる方が、最終的に元気な赤ちゃんを生むことができる確率は上がります。ところが妊娠前の生活習慣によって、妊娠の確率自体が下がってしまうんです。

特に、妊娠前の喫煙は副流煙による影響もあるため、家族が喫煙をしないように気をつけるだけでなく、周囲の環境にも気をつけてください。

引用元-年齢・妊娠週数別の流産の確率と妊娠初期流産の予防法

twitterの反応


https://twitter.com/kabuto_white/status/752507671312343040
https://twitter.com/ott_mam/status/788717452037238784